オブジェクトの依存関係を表示する

IXIASOFT CCMS Web 内のオブジェクトと他のオブジェクトとの関係を確認するには、依存関係 ビューを使用します。

オブジェクトの 依存関係 ビューはどこからでも開くことができますが、現在のページによって表示できる依存関係が決まります。

  • 割り当てのロード検索、または お気に入りサイドパネルからは、そこにリストされているオブジェクトの依存関係を表示できます。
  • マップ エディタートピック エディター、または コラボレーション レビュー などのページでは、開いているオブジェクトの依存関係のみを表示できます。
  • マップ ビュー からは、マップまたはマップ内のトピックの依存関係を表示できます。

オブジェクトの依存関係を表示するには、次の手順を行います。

  1. 確認したいオブジェクトのメニュー アイコンをクリックします。
  2. 依存関係を選択します。
    オブジェクトの依存関係がロードされます。 すべての依存関係は、最初に依存関係のタイプ別にソートされ (参照元や参照など)、次にオブジェクトまたはサブタイプのさまざまなタイプ別にソートされます(マップ、トピック、複製元など)。
  3. 各オブジェクトタイプのボタンをクリックして、その依存関係を持つオブジェクトを確認します。
  4. 別のタイプの依存関係を表示するには、そのバブルをクリックします。