DRM でトピックを編集する

IXIASOFT Dynamic Release Management (DRM) では、トピックを編集する時に、変更がトピックの表示されるブランチの一部を対象とするのか、または全部を対象とするのかを決定する必要があります。

IXIASOFT CCMS Web は、トピックが含まれているすべてのブランチを追跡します。トピックを編集する時に、すべてのブランチを対象にトピックを編集するのか、または一部のブランチのみを対象とするのかを選択することができます。

一部のブランチのみでトピックを編集することを選択した場合、トピックは分岐します。つまり、編集しなかったブランチのトピックは変わりませんが、変更するすべてのブランチに対してトピックの新しいインスタンスが作成されます。トピックの 2 つのインスタンスが存在し、それらを個別に更新できます。

利用できないブランチ

場合によっては、1 つ以上のブランチが利用できないため、表示されるすべてのブランチでトピックを編集できないことがあります。

この場合、トピックの分岐のみ行えます。ただし、トピックが複数の使用可能なブランチにある場合は、利用可能なブランチのどれを分岐するかを選択できます。

ブランチは、次の理由で使用できない場合があります。

  • ブランチが閉じている
  • コンテンツ レベルのセキュリティが原因でトピックを編集できない場合があります

コンテキスト マップがある割り当てと分岐したトピック

トピックを分岐した後に、割り当てを変更できます。分岐する前に割り当てられていても、新しいインスタンスには割り当てられていない可能性があります。

ユーザーがトピックを分岐すると、以下のようことが起こります:

  • 新しいインスタンスが作成されたコンテキスト マップと同じコンテキスト マップで、ユーザーがトピックに割り当てられていた場合、ユーザーの割り当ては新しいインスタンスに切り替わります。これらのユーザーは、元のトピックに割り当てられなくなります。ユーザーは新しいインスタンスに割り当てられます。
  • 新しいインスタンスが作成されたコンテキスト マップとは異なるコンテキスト マップで、ユーザーがトピックに割り当てられていた場合、ユーザーは元のトピックに割り当てられたままになります。

たとえば、Martin はコンテキスト マップ 1 のトピック A に割り当てられ、Arata はコンテキスト マップ 2 の トピック A に割り当てられています。Martin はコンテキスト マップ 2 の トピック A を分岐します。Arata はコンテキスト マップ 2 のトピック A の新しいインスタンスに割り当てられます。Martin はンテキスト マップ 1 の元のトピック A に割り当てられたままです。

注: トピックを分岐したユーザーは、新しいインスタンスに自動的に割り当てられません。ユーザーが元のトピックに既に割り当てられていない限り、そのユーザーが新しいインスタンスに割り当てられることはありません。

コンテキスト マップのない割り当てと分岐したトピック

トピックの割り当てにコンテキスト マップがない場合、割り当ては変更されません。コンテキスト マップなしで元のトピックに割り当てられていたユーザーは、新しいインスタンスに自動的に割り当てられます。これで、ユーザーは両方のオブジェクトに割り当てられます。

たとえば、Emma はコンテキスト マップなしでトピック B に割り当てられ、Mia は別の割り当ての一部としてコンテキスト マップ 1 のトピック B に割り当てられています。Emma はコンテキスト マップ 1 のトピック B を分岐します。Emma は元のトピック B に割り当てられたままになりますが、トピック B の新しいインスタンスにも割り当てられます。Mia はコンテキスト マップ 1 のトピック B の新しいインスタンスにのみ割り当てられます。